iPhoneを売却する際の注意点

買い替えをしたら手元に残ったiPhoneの処理に悩んだことはありませんか?

今回はそんなとき参考にできるような注意点などを紹介させていただきます!

なお、初期化やバックアップなどの具体的な手順についての解説は基本的にAppleのホームページに掲載されているものが最新で、かつ正確な情報なので、ここでは説明を省略しています。この記事ではそれらを行う必要性や理由についての説明を重点的に行っていく、初心者向けの内容になっています。

店頭に持ち込む前にするべきこと

大きく説明するとこの3つになります!

 

①   データのバックアップを取る

②   売却する端末を初期化してSIMカードを抜いておく

③   端末を掃除しておく

④   電話でお店に連絡をする

⑤   付属品や箱の準備をしておく

 

それでは1つずつ紹介していきます。

データのバックアップを取る

これは当然と言えば当然なのですが、端末を売却するということは手元からデータがなくなってしまうので、新しい端末にデータを移しておいたり、iCloudやPCにバックアップを取っておく必要があります。

店頭で教えてもらいながらバックアップを取ろうと考える方もいるかもしれませんが、店頭で行うには時間がかかりすぎてしまうのと、作業自体は非常に簡単なので自宅で済ませておいた方がいいと思います。

具体的な方法についてはiPhoneやPCのバージョンによって変わってしまう場合があるので、Appleのホームページで確認するのがより詳しく正確です。

URLを記載しておくので是非参考にしてください。

 

https://support.apple.com/ja-jp/HT203977#computer

 

それからこれは余談ですが、「今日売るつもりはないけど、とりあえずいくらぐらいになるか知りたいから教えて」とお越しいただく時があります。

これは直接お店に出向くことで正確にいくらになるのかわかるというメリットはありますが、iPhoneの中古価格は金額がころころ変わりやすいので、その日の値段はその日のうちに変わってしまう考えた方がいいです。さらにいうと、ざっくりした買い取り価格は電話でも教えてもらえることが多いので、大体の買い取り価格は電話で聞いた方が早いです。


売却する端末を初期化してSIMカードを抜いておく

お店によっては端末にデータが残っていてもその場で初期化を手伝ってくれることもありますが、その分余計に時間がかかってしまったり、初期化の際にトラブルが起きてしまうと出直さないといけなくなってしまうときもあります。

また、そもそもの問題になるのですが、基本的にデータの取り扱いというのは使用者が責任を持って行うべきです。なぜかというと、スマートフォンというのは個人情報の塊で、最悪の場合そのデータが第三者に改竄されてしまったり、悪用されてしまう可能性があるからです。

どうして個人情報を気をつけて取り扱わなければならないのかの説明はこの記事の次の章で説明するのでそちらをご参照ください。

あとはSIMカードに関してですが、基本的に買取に出す場合SIMカードは基本的に必要ありません。

基本的にSIMカードを入れたまま買取に持ち込んでも返却してもらえますが、非常に小さいものなので失くしやすいですし、自宅で抜いておくのがいいと思います。また、カード自体はキャリアが貸し出している契約になっているので、必要に応じて返却することになります。

大手キャリアでは返却しなくても問題になることは少ないですが、いわゆる格安SIMの場合SIMの返却が必要で紛失している場合再発行の手数料が必要になることがあるのでよく確認しておきましょう。


端末を掃除しておく

傷の状態で買い取り価格が下がるというのはなんとなく想像がつくと思いますが、汚れなども買い取り価格に影響が出る場合もあります。

お店によって様々な買い取り基準がありますし、対応も様々ですが、査定の時に少し拭けば落ちる汚れも拭かずに減額の対象にされてしまう場合があります。せっかく綺麗に使っていたのにそんなことで減額されてしまってはもったいないですから、ベストな状態で見積もりに出したいですね!

あともう一点端末を掃除しておくメリットがあるのですが、端末を綺麗にして持ち込むと対応する従業員に「この客はわかってるな…」と思わせることができます。そうすると、足元を見て安く買い取られるというリスクを軽減できると思いますよ!


電話でお店に連絡をする

これは必須ではないですが、できるだけ連絡を取ったほうがいいです。

電話が苦手という方も多いですし多少手間ではありますが、電話をするとお店の雰囲気がわかります。

不誠実なお店というのも残念ながら存在しているのですが、電話だけでそれがわかれば無駄足を減らすこともできると思うので電話はぜひしておいたほうが安心だと思います。


付属品や箱の準備をしておく

お店によっては付属品や箱はあってもなくても買い取り価格が変わらないこともあるのですが、付属品がある方が千円から2千円程度高くなることがあります。

必要なければ一応持っておいて、もしあった方が高くなるのであれば一緒に預けてもいいと思います。

逆にそのぐらいの金額ならそのまま使い続けようという判断もそれはそれでアリです。Appleの正規品を全て新品でを揃えようと6〜7千円程度かかるので割とオススメできます。


個人情報の取り扱いに気をつけるべき理由

「個人情報をちゃんとしろ!」と言われても別に自分の電話番号や名前が人に知られても構わない、取られて困る情報なんてない、と思う方は意外にも少なくありません。

クレジットカードを登録していない人であれば金銭的に被害を受けることもないと思っている方も多いと思います。

普段から気をつけている方はそんなこと考えられないと思うかもしれませんが、実際私がお客様の話を伺った限り、そう考える方が意外と多いんです。

前置きはこの辺にして本題の、なぜ個人情報の取り扱いに気をつけないといけないのかということなのですが、スマートフォンに含まれている個人情報は何も自分自身の情報だけではありません。

例えば家族や友人、職場の上司や取引先の連絡先の情報なども連絡帳に全て含まれています。

あるいはLINEやTwitterなどのSNSでなりすまされてしまう可能性もありますし、代引きでAmazonから身に覚えのない荷物が届くなんてこともあり得ます。

そうなるとここから先は想像に難くないと思いますが、自分だけではなく知り合いにまで迷惑をかけてしまうかもしれません。

例えば単に迷惑メールが増えるとかそういったことだけでなく、詐欺に使われたりストーカー被害に遭ってしまったり嫌がらせを受けてしまう可能性すらあります。

そういったことを考えるとあまり安易にデータの取り扱いを考えることはお勧めできません。

店頭で気をつけること

まずは直接金額に影響が出そうな部分ですが、お店によってはカウンターで対応する店員に買取金額の裁量がある場合があります。もしそこで店員に悪い印象や、横柄な客だと思われてしまったらただのアルバイトの従業員であれば通常よりも安く見積もられてしまうということは想像に難くないですよね?

店員に媚び諂えということではありませんが、少し気をつけるだけで買い取り価格が良くなるのであれば、普段より少し気をつけてみるのもいいんじゃないかなとも思います!

 

というかこれに関してはiPhoneを売却するときに限らず自分が客の立場で何か対応してもらうときは常に意識するべきだと思うのであえてここで取り上げることでもなかったかもしれませんね。

 

次に従業員の話をよく聞いておくことです。

これはそもそも人として当然というレベルの話ではありますが、理由は2つあります。

まずは金額に関わる理由で、店員の話に矛盾やおかしな点がないかということです。

従業員の不注意や知識不足で端末の容量を勘違いしていたり、そもそも機種を間違えてしまっている可能性があります。

こんなくだらないことで買い取り価格が下がってしまったりしたら勿体無いですし、あまり多くはないと思いますが一応気をつけるべきだと思います。

もう1つはまた話が前後するのですが、これもデータに関わる話です。

端末を売却する際に初期化をせずに店頭に持ち込んだ場合、初期化をしていいのか、とか注意事項だったりと色々説明があると思います。

また、初期化をして持っていっても、買取に関して注意事項の説明が少なからずあると思うので良く聞いておかないと思ってもなかった状況になってしまったり後々トラブルになる可能性があるので気をつけるべきですね!


売却するお店の決め方

まずは最低3店舗ぐらい見積もりに出してみましょう!

大きな判断基準は買い取り価格、お店の雰囲気、対応した人の人柄になってくると思います。

 

買い取り価格については単純にどこが一番高いかということです。

ただ、金額自体には大抵そこまでの開きはないと思います。

iPhone自体はある程度相場が決まっているものなので、何店舗に見積もりに出してもせいぜい5千円程度の差にとどまることが多いと思います。

強いていうと買い取った端末を買い取った店舗で販売しているお店と、買取はしていても店頭での販売はしていない店舗で金額のつき方が違う場合があるので、その2つの金額を比べるぐらいはしてもいいと思います。

 

金額に違いがないとなると、あとはお店の雰囲気や対応した人の人柄で判断していくことになると思います。

なぜこういった部分でお店を選ぶべきなのかというと、自分の好みのお店を応援することができる、そのお店が長く営業を続けていくために必要なことだからです。もしお気に入りのお店があって、また来たいと思うのであれば、ただそう思うだけでなく出来るだけそのお店を利用することで、そのお店が長く経営を続けることができるようになります。

 

あとはその人ごとの合う合わないという話になってくるのであまり多くを語ることはないですが、あえてお勧めするとしたらきちんと自分のために考えてくれているお店かということですね。

例えば、ただ来た客を流れ作業で捌くようにペッペと買い取ってそれで終わりって対応をされるよりは、きちんと一人一人にどうするのがベストか考えて対応してくれた方が気持ちいいと思います。

また、便利な使い方を教えてもらえたり、状況に応じてそもそも売却することがベストではなかったということがわかることもあると思います。

ぜひ親切なお店を応援してあげてくださいね!


終わりに

以上でiPhoneを売却するときに気をつけるポイントの解説を終わりにしたいと思います。

今回は話の内容がどちらかというと心構えというか、実際の作業の方法というより、それを行う必要性についての解説がメインとなりましたが、参考になったでしょうか?

今回以降の記事では実際の作業の方法を紹介する記事も追加していきたいと思っているので是非見に来てくださいね!

これを読んだ皆さんにとって、いいお店が見つかることを応援しています!


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