PayPayとセブン銀行が提携を‼️現金チャージが可能に‼️

iPhone修理のアイフォンドクターです。
本日、PayPayはセブン銀行との提携を発表しました。
2019年7月11日より、全国のセブンイレブンで24時間365日手数料が発生せずに「PayPay」に現金チャージが可能になります。また、キャンペーンもするとのこと。

セブン銀行でチャージが可能に

これまで、PayPayはクレジットカードの登録や銀行口座の登録からチャージという方法でユーザーが使えるようになると行った方法が取られていましたが、今回はセブン銀行で現金をPayPayアプリに直接チャージが可能なりました。2019年7月11日午前10時から可能になります。また、嬉しいのが365日24時間原則として手数料が0円という点です。

チャージは1000円単位で最高額が50万円までです。また、PayPayアカウントの保有残高上限も100万円までとなります。

提携によるキャンペーンは?

PayPayは今回の提携に際して、「セブン銀行でペイペイ現金チャーーーーーーージがはじまるキャンペーン」を2019年7月11日から8月10日まで実施します。
このキャンペーンでは、期間中に全国の「セブン銀行」の上部に表示されるQRコードをスキャンし、エントリーした人を対象に総額5,000万円を山分け、最大200相当のPayPayボーナスポイントを付与するといったキャンペーンになります。

また、今回の提携したことによりオリジナルデザインの「セブン銀行」ATMを設置することも決定しております。

日本人の現金派はまだ数多い?

海外では、キャッシュレス化が当たり前になっていますが、日本では今だに現金派が半数を占めています。海外では、偽札などの現金の信頼が薄いため中国・インドではQRコード決済が主流になりました。しかし、日本では現金への信頼が大きいためなかなかキャッシュレス化が進まないのが現状です。PayPayが100億円キャンペーンを行ったことにより、QRコード決済の周知や利用者は増えましたがしかし、各種企業はキャッシュバックやポイント還元等様々なキャンペーンを打ち出し実行しているが、QRコード決済が主流になるのはまだまだかかりそうです。
一番は、使える店が少ない所にあります。日本では、数年前のクレジットカードの手数料が10%の所もあったそうです。現在は3,24%とかなり少なくなりましたが、小売店や個人店からしたら、3,24%もかなり高い手数料になります。だったら最初っからクレジットカードが使えないお店にしてしまえばいいと考えてしまう人が多くなったのです。
PayPayは3年間決済手数料無料1年間振込手数料が無料とされていますが、でもいつかはお金を取るのではないかと思っているお店も多いのです。そのため、なかなか使えるお店が増えないというのが現状だと思います。

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