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電源ボタンが反応しない場合の修理法方です。

4s_power_23電源ボタンスイッチは約1.5 センチのプラスチックパーツに貼りついています。2 本の1.6 ミリネジで固定されていますので、取り外してください。

 

 

4s_power_24残りの箇所は両面テープで固定されています。最初金具によって固定されていた部分( 近接センサー) のみフレームにはまりこんでいるので、ピンセットなどで浮かせておきましょう。
次にケーブルとベゼルの接着部分( 両面テープ) を剥がし、全体を取り外します。ケーブルとベゼルの間にヘラを差し込み、持ち上げます。上部スピーカーは電源ボタン上に両面テープで貼りつけられていますので、一緒に外れます( 電源ボタンとスピーカーも外すことが可能です)。

 

4s_power_25この段階でスピーカーを取り外すことができます。電源ボタンケーブルの、近接センサーにつながるケーブルが半周巻きついています。画像のようにこのケーブルをずらした状態で、両面テープの固定をはがしましょう。

スピーカーは、裏のスポンジの両面テープで固定されています。このときスポンジをちぎって、粘着面を電源ボタンケーブルに残してしまうと、交換する
電源ボタンケーブルにスピーカーが貼りつかなくなります。きちんと両面テープごと取り外してください。
また、画像下の部分が電源ボタンスイッチです。iPhone4 と同様に、プラスチックパーツの上に両面テープで取り付けられているので、ヘラで引きはが
し、取り外しましょう。

取り外しは以上です。iPhone4S はベゼルフレームなどに精巧に近接センサー対策を施してあるため、現在その不具合は全くと言っていいほどありません。効かない場合はパーツ不良の可能性が強いです。万が一効かない場合、iPhone4 のセンサー調節項目をご参照ください。


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