iPhone6分解レポートその1

iPhone修理・フロントガラス交換ならアイフォンドクターへ

iPhone6分解レポートその1

アイフォンドクタースタッフです!
本日ついに最新機種iPhone6が発売されました。
大画面化に、指紋認証に、NFC(Apple Pay)に、カメラ機能向上に……。
現在のスマートフォン市場のニーズを凝縮したメジャーアップデートではないかと思います。

ただ画面サイズがiPhone5や5sより大きくなるので、機種変更には抵抗があるという声も多く聞きました。
私個人も、片手で操作できるくらいが丁度いいなと思いつつ購入したのですが、
さっそく4.7インチがしっくりきつつあります。
画質もかなりいいので、動画を見たり写真を楽しんだりするにはもってこいのサイズかもしれません。

そして、早速ですが、iPhone6が手元にきましたので……。
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iPhone6を分解していきましょう!!!

いちばん最初は、いつも通りの星型のネジ(ペンタローブネジ)だったので割愛します。
そして吸盤で開けるのですが……

薄い。とにかくフロントガラスが薄いです。
吸盤で隙間を開けて、そこからヘラを使って開けるのですが、
若干ガラスがしなるだけで割れてしまうのではないかと心配になる薄さです。

エッジの部分が曲面になるように加工されていることもあり、一番薄いところは本当に簡単に割れてしまいそうです。
今後は強化ガラスや強化フィルム、角の部分を守るケースなどをしないと、フロントガラス割れが今まで以上に簡単に起きてしまいそうです……。

あと、これはiPhone修理屋さんなど、自分で分解をされる方向けのお話なのですが、
iPhone5sを分解するときには、
開けてすぐのところにホームボタンケーブル、つまり指紋認証のケーブルがあったのですが、今回これがなくなりました。
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場所的に断線させやすい箇所で、かなり怖い構造だったので、ひとつ安心して作業できるようになったと思います。

もちろん指紋認証がなくなったわけではありません。
では指紋認証のケーブルがどこに移動したのかというと、

IMG_0796-1

こんな感じで、ちょっとわかりづらいのですが一番下から一番上へ部品のコネクタ部(基板本体と接続されている場所)が移動しました。
画面の一番下にあるホームボタンのケーブル(緑枠の部分)を、画面の一番上まで持ってくるために延長ケーブルのようなもの(赤枠の部分)を用いることによって、開封時の断線等を回避したといったところでしょうか。

少々長くなりそうなので、その2に続きます。