iPhoneを水没させた・液体がかかってしまった場合の応急処置

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iPhoneを水没させた・液体がかかってしまった場合の応急処置


アイフォンに水がかかった場合
水没・浸水で大切なことはとにかく電気を流さないことと、水を浸透させないこと。
もちろん直ぐに修理に出すのが一番ですが、時間の都合上水に落としてすぐ修理に出すというのは難しいでしょう。
ここではお客様から聞いた『こうしたら動いた!』という声や、今までの案件の事後対策として復旧確率の高いものをご紹介させて頂きます。なお項目は順不同です。

iPhone水没修理 作業時間30分!

 iPhone水没時の応急措置


1. とにかく電源を落とす!

まず水に落としてすぐ、動くかどうか確認したいかと思います。データは生きているか、あの機能は使えるか……次々とアプリを開いている間に、本体への水のダメージは加速し、その時は動いていても後日使えなくなってしまうこともございます。

すぐに水気を切ることができなかったり、事後対策が出来なかったりしても、電気を本体に流さないことは最優先事項でありその場でできることです。まずはティッシュやタオルで水を拭き取ります。後は電源を落とし、本体を乾かすための対策に備えてください。

iPhoneは電源異常を感知すると自動的に電源が落ちるようになってますが、電源が落ちていなかった場合はすぐに電源を落としてください。電源は、電源ボタン(iPhone上部の右側にある楕円形のボタン)を長押しし、画面に表示される『電源オフ』をスライドすると切ることができます。

画面が映らなかったり、電源が付いているかいないかわからなかったときは、ホームボタン(画面下部中央にある丸いボタン)と電源ボタンを7秒~10秒長押しします。これで強制終了ができているはずです。

稀に、電源を落としても勝手に再起動がかかってしまうことがございます。こういった場合は無理に電源を切ろうとせず、iPhoneを操作しないようにしましょう。

2. 乾燥剤と共に袋詰めにする

とにかく電源を付けないこと・水を浸透させないこと。こちらが重要だと最初に申し上げました。2番目の水を浸透させない、というのは簡単そうで、実は非常に重要となってくる事後対策です。ここで絶対にやってはいけないのは、ドライヤーを使って乾かすこと。本体腐食を早め、パーツ交換でも修理できない故障箇所を増やすことになりかねません。

外部から基板本体を乾かすのは、分解以外だと難しいですが、ここで役立つのが乾燥剤です。お菓子などの袋に入っている、空気中から水蒸気を吸収するものです。除湿剤というものもあり、成分などの違いはあれど水没対策には使えます。

これを2,3個用意し、ジップロックなど密閉できる袋の中へiPhoneと一緒に入れてしまいます。1,2日で完全に乾くものではありませんから、修理に出さないのであれば1週間は放っておきましょう。中途半端な状態で電源を入れると、画面に水のシミが残ってしまう等、故障箇所があるままで起動してしまうことになります。

後々障害を残さないためにも、乾かすなら1週間は触らない。修理に出す場合はできるだけ早く。再三申し上げますが、重要なのは電気を流さないことと水を浸透させないことです。

3. 特殊な液体の場合は、洗い流す!

海に落とした、ジュースをこぼした、はたまたスープの中に入れてしまった等……携帯機器ゆえ、起きるトラブルは水道水のみにはとどまりません。海水やジュースなど、ただの水以外のものがかかってしまったときは、とにかくその液体を取り除かなければなりません。

こういった場合、乾燥剤などを入れても水が乾かず、水に浸かり続けているのと同じ状態を作り出していることになります。通常の水没ではタブーですが、この場合電源を切ってから水道水で洗い流すというのが有効です。こちらの項目に関しては、特殊な液体が故障原因となっている時のみに有効です。

これ以上故障箇所を増やさないために必要なことであって、通常の水没時にやってしまうと命取りになりかねません。

あくまでも腐食を早めてしまう液体のときのみ有効な対策ですので、ご不安な方は乾燥剤などの対策をお試しください。

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