ホームボタン・電源ボタン・ボリュームボタンの故障

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ホームボタン・電源ボタン・ボリュームボタンの故障


ボタン故障の主な症状は効きが悪いめり込んで押せない反応がないのいずれかになってくるかと思います。
アイホンの内部のケーブルの構造はほぼ全部同じです。

ケーブルの一番先、つまり実際に反応している部分に円盤状の金属パーツがあり、その中心にごく小さなシリコンがあります。

反応が悪い場合ケーブル部分が劣化しており、めり込んで押せないような状態の場合、中央部のシリコンがすり減ってしまっていると考えられます。

どうしても経年劣化で傷みやすい部分であり、対策をしていても壊れてしまうことも多々あります。どの故障にせよ、パーツ交換で修理できる可能性が非常に高いです。

ただ、経年劣化での故障になりますので、初期の1年無償交換の保証は切れてしまっている場合がほとんどです。

今回よくある故障症状と併せて事前・事後対策も記載いたします。ただ、それにより反応を良くすることは可能ですが、根本の原因は取り除けません。

こちらで対策をしてみても状態が改善されない場合、修理をご検討下さい。

ホームボタン修理

ホームボタン故障

反応が悪くなる、反応しなくなる・めり込んだような押し心地・押していないのに勝手に動作する等……。
とにかく不調が多いホームボタン

4sホームボタン理由はDockコネクタがこのボタンの大本のパーツであるということです。

Dockコネクタは元々ホコリがたまりやすく、内部にホコリを混入させてしまう原因箇所の一つです。それが大本になっているため、埃や湿気の影響が出やすく、劣化が起きてしまいやすいのです。

勿論一番使うといっても過言でないボタンになりますから、押し心地を補佐しているシリコン部分もすぐすり減ってしまいます。

事前対策としては、iPhoneアクセサリのDockコネクタのキャップをつけることが挙げられます。要は埃や湿気が入らなければいいのです。

そして3日に一度は外し、キャップに付いているホコリを取り除いてあげれば、1年少々で壊れてしまうことはないでしょう。

効きが悪くなってしまってから効果的なのは、エアダスター。こちらは家電量販店で購入が可能です。元々PCのモニターやキーボードに溜まったホコリを、気体を噴射することによって掃除するための用品です。

これを使ってDockコネクタに溜まったホコリを取り除けば、かなり効きは良くなるはずです。

これ以外もしくは上記を試しても直らない場合、パーツに致命的な故障が発生していると考えられます。本体交換するくらいなら我慢したほうが……と考えておられる方は、ぜひ一度パーツ交換をご検討下さい。

電源ボタン修理

 電源ボタンの故障

「電源ボタンがめり込んで押せない!」「押してる感覚がなく、反応もない」
電源ボタンでよくある故障症状です。この部分は、ケーブルではない方のボタン(実際に私達が使用する際に触れる楕円形のボタンです)がミドルフレームと同じ材質で、シリコン部分を傷つけやすい構造になっています。

電源ボタンまた円盤状の金属部分とシリコン部分の接着が甘いこともあり、衝撃でシリコンがずれてしまうこともあります。

この部分は外側からの対策ができませんので、押しが浅いと感じましたらすぐAppleか修理店にご相談下さい。

事前対策は、出来るだけ真上から押してあげることくらいです。斜めからずらすように押せば、その分ボタン部分へ負担がかかります。出来るだけ負担を減らすことで、経年劣化を防げます。

音量ボタン修理

ボリュームボタン(音量ボタン)・マナーボタンの故障

こちらは併せて壊れることが多い部分です。イヤフォン・ボリュームボタン・マナーボタンは内部のパーツが一体になっていますので、すべて機能しないからといってその分料金がかさむわけではありません。

ボリュームボタン一つのパーツ交換で、この3箇所に関しては直ってしまいます。

ここは内部できつく折れ曲がって組み立てられているので、衝撃で断線しやすい部分となります。衝撃を防ぐのが一番ですが、こまめにイヤフォンを挿して、きちんと機能しているかどうか確認しましょう。

上記はパーツによるトラブルですが、音量ボタントラブルについてはもうひとつ変わった症状があります。
音量ボタン自体は反応しているが、音量ゲージが表示されず、イヤフォンからでないと音が聞こえないといったものです。

通話時の声が届かない故障と同じく、パーツ問題か基板問題かの判断が難しい部分となっています。パーツ問題である場合、イヤフォンが刺さっていないのに、刺さっていると誤認識していることがあります。

こういう状態であれば、イヤホン挿入部のホコリを取り除けば直ります。イヤフォンを普段使う方も使わない方も、気がついたらティッシュなどを入れてお手入れしてあげるようにしてください。

細かな埃の蓄積が、最終的に致命的な故障につながるのです。